誰しもが
お母さんのあの料理が食べたい。
とか、妻の味が恋しかったりすると思うのですが・・・
私には、得意料理と言うものがありません(^◇^;)
友達を家に招いても、味付け不要の焼肉とか手巻き寿司とか、お鍋とか・・・
そこそこ何でも作れる私ですが、これは自信ある!と言う物が何も無いなです。
きっと五郎さんも口には出さないけれどそんなおかずがあるのだろうな〜と思うのです。
鹿児島と北海道とでは、食生活の違いも大きいからね。
娘や息子からも
『お母さんの〇〇が食べたい!』とリクエストされた事も無いし
元夫も私の料理を恋しくなったりしているのだろうか・・・
と、ふと思った昨日の夜でした(^◇^;)
そもそも私には、得意な物がひとつも無いのです。
これだけは誰にも負けない。
これは自信ある!
と言う物がひとつも無いのです。
学校の勉強も平均点の少し上くらいの点数を取っておけば、親が安心するだろう。程度しか思っていなかったので
五段階評価で言うと
私は、2も無ければ5も無いのです。
足の速さも特別速くも無いし、遅くも無い。
絵も特別上手で無いし、下手でも無い。
そんな平均点より少し上の生き方して来たから
料理もそこそこ出来るけど、特別上手で無い。
こんな生き方は楽だったかもですが、少しは、得意な物があったら良かったのに・・・と思ったら
昨日は眠れなかったです(^◇^;)
これから温泉♨️に入って来ますね。